虐待

去勢のときに抜歯することになりました。里親さんから連絡をうけていた。
抜歯のこと気にしていた。きがついてやることができなかったことを。

彼は奥歯の3本のうち2本が歯茎から欠損して骨がみえていたという。
奥歯に残った1本はぐらぐらで抜くことになり、歯茎から砕けた歯と骨がでてきたという。
喧嘩で口の中がこうなることは考えにくく獣医師曰く虐待ではないかと・・・。

思わずこの猫さんがいた風景に思いをはせ胸がきゅーっと締め付けられる。
かれがいた場所は猫が繁殖してしまって、猫をかわいそうだと餌をやる人と、えさをやるなという人がいがみあっていた。猫を疎ましいと棒をもって追い回していたという。
その棒がまだ幼いかれの横顔をなぐりつけたのではないだろうか?

おとなしい彼はえさを食べにくるのは一番あとで、だれかにえさを取られても、だまって遠慮がちだった。
歯が痛かったの?ごめんわかってやれなくて。
陥没した歯茎は修復され、今は元気にストーカー猫になって安心してほしいと。
でも窓の外の人の気配を怖がるのでやっぱりそれはトラウマなのかもしれないと。


今はとっても甘えん坊こんなにも無防備に寝て・・以前を思うと天と地だね。里親様本当にありがとう。

猫にえさだけやっていると猫が繁殖してしまい沢山の弊害がでてくる。
頭数が増えすぎれば、もちろん人の目に触れていく。
世の中には信じられない位残酷なことをする人がいるのだ。
それは猫に対しての怒りなのか?それとも餌をやる人への怒りが弱いものへむかったのだろうか?
全ては憶測だ、証拠もない。

でも、それは対岸の火事ではない。
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