どんな風に生きてきたのだろうか

身体はやせ細り、毛はかなり広範囲にはげてて赤くただれている。お腹はほぼ毛がない。
顔がげっそりしているのに浮腫、口の中に潰瘍ができているようで、そこから膿がずーとでていて高熱。
よほどお腹がすいていたようで、ごはんをみるなり口にくわえ遠くにもっていき砂まるけでも構わずがつがつと食べました


彼女はお隣の町でうずくまっているところ娘が発見。
だれもこないような場所に猫が交通事故にあってひどい状況だという。
「どうせ行くんでしょ?」という娘を連れてキャリーだけを持っていくことにした。
多分いない、一期一会の猫さん、お世話しているわけでもなく,
もう会えないなんてことはざらだ。

戻ってまた行くまで時間にしたら20分
彼女はそこにいた。そこにいてくれた。
何にも迷うことはなかった。いますぐこんな生き地獄からすくってやりたいと思った。

ほっておけば亡くなってしまう命。氷山の一角にすぎない。
一生懸命助けたいと動くけれど全てを救うことは無理だ。

たとえばその場は助けることができても
それ以降の生活の方がはるかに長く続く。
新しいおうちをみつけることができなければ本当の意味で助けたことにならないのではないか?
それでもそういった何かしらハンディのある猫が幸せになれる確率は低い。

「譲渡会初めてなんで、やっぱり色々見てからにします、キャンセルで」
譲渡会後数分で連絡があった。

仔猫の多い時期、人はあれはいや、これもちがうとペットショップごとく譲渡会をあっちもこっちも見てまわるのだろうか。

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