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深く沈む

その後末期のはずの腎不全のしろこさんです。
皮下点滴、諦めきれず通い、結果、どんどんBUN(尿毒症)の数値がよくなっていきました。

ごはんも何度も何度も食べたがります。

何度も食べたがる割には、少しだけ食べます。
それでも嬉しかった。この猫自分からごはん食べることを知らないんじゃないかっておもったから。

クレアチンも1.5まで下がってきました。

結果、飢餓状態が長く続き体調不良からくる、急性腎不全が疑われた。

生きられるな、もうよくなっていくばっかりだ。嬉し。
そんなとき、お腹がぷっくりしてきました。妊娠かと心配になりました。
先生はおなかに水がたまっていないかと検査、水ではなく、懸念の妊娠もわからず。
それでもここまで数値がよければ点滴しながら避妊ができるという判断でした。

子供がもし、宿っているのであればどちらにしろ危険で、ならば早い方がいい、そう思いました。

手術の日なにも連絡がなく少し安堵していたころ、携帯が鳴ります。

「シロコちゃん、おなか明けたらかなり出血している!!どこから出血しているかわからず、このままでは死んでしまうので避妊はできない」

「先生じゃあどうしたらいいの?」

「出血の場所もさがしているうちに危ないという。このまま閉じる」という。

「わかった、先生が一番いいと判断したならそうして」

お腹の中で出血、あんなに元気そうになったのに・・。
出血させたまんま閉じる。それはを連想させた。

絶望的な気持ちになった。
涙がこみあげて、まだ生きられたはずなのにと、深く深く沈んでいく自分がいた。

続く
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