お世話人たち

手術前に餌やりさんがまたぶっ倒れている。
「いいよ・・大事にして」
体調が悪いのだ。一目見たときからわかっていた。すでに彼女は猫たちの餌やりを毎日はできないこと。
彼女が呼ぶと猫たちは甘い声で返事をしどこからともなくやってくるが、それとは対照に私がいくらよんでもでてくることはない。勘違いででてくることはあっても、わたしをみるとコブラのようなシャーをして餌には見向きもしない。

捕獲器に粘ってもはいる気配もない。
またまた3度目の見送り。。

餌やりが他にも絶対いると当初からおもっていた。
彼女たちのでてきた場所からほど近く安心していられる場所。。
エサ入れが二つかわいらしく並んでいる。リビングのカーテンから洩れる光に子猫と母猫のシルエット
あった彼らが安心していられる場所。
ここだったんだ。なんでわかんなかったのだ?
かれらのメインのお世話人は違う場所のご夫婦だった。
しょっちゅうバックれる餌やりをあてにはできない。
強かな彼女の餌場はちゃんとここにあったんだ。たいしたもんだ。
IMG_2844.jpg

「メインお世話人みつけました。そこと話あってもらえませんか?」
自分しかいないと思っていた彼女は絶句したが安心もしたと思う。


ああやっぱりな・・なんで手術前日しかも夜になってからわかるの・・。
もっと前なら・・・

なんだか早く帰ってうちのネコを抱きしめたくなった。

日々・・消耗していく。

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